BIOGRAPHY
CHOPSTICK MACHINE GUN
2019年、東京・秋葉原で結成した男女混合4人組バンド。
日本人の心の奥底に潜んで久しい『ダンサブル』を呼び起こす、FUNKYでSOULFULな音楽ステージを探求中。
メンバー全員が尚美ミュージックカレッジ専門学校(東京・水道橋)卒業生で、実力派。
ブラック・ミュージックにルーツを置いたGROOVYなバンド・サウンドを男女ツイン・ボーカルが煌びやかに彩る。
コーラスの旋律美や日本語ラップを果敢に混ぜ込み、あらゆる音楽シーンを"おいしいとこ"奪り。
空
マイクロフォン、No.1。
Vo.を担当。
控えめに言って、素晴らしすぎる歌声。
歪んだエレキギターの音色にも埋もれない
煌びやかでどこかブルージーなその響きは、
一度聴いたら忘れることができない。
はれんち
マイクロフォン、No.2。
Vo.&MC.、作詞作曲を担当。
中毒性のある詞世界を
押韻と文学的表現で巧みに書き起こす。
ファンキーで知的な、こじらせ野郎。
鳥井 拓海
ドラムスを担当。
ルーツがふんだんに感じられる
由緒正しいスタイルの中に、
きらりと強烈なオリジナリティを光らせる。
ビター
ギターを担当。
聴いていただくのが一番はやいが、
こんな可愛い女の子とは思えないほど、渋い。
80-90's ROCKSを感じさせるサウンドの先端、
そのひたむきな性格が必ず好きになる。
Special Support.
福島 鶴三
楽曲『virgin』『テキーラ‼』において
キーボードを担当。
品のある旋律と独自の解釈で
長くはれんちの楽曲を彩ってくれた。
自身もコンポーザーとして
さまざまな現場で活躍している。